甘酒は本来夏の飲み物とは言うけれど、冬飲んでもいい

今シーズンの冬、体調をくずしてしまい、医者にかかってばかりで、好きなお酒が飲めませんでした。お酒の代わりに、ということで、以前から気になっていた甘酒を飲んでみました。
どうして気になっていたかと言いますと、ラジオで、(名前は忘れましたが)発酵で有名な先生がこんなことを言っていたからです。
「甘酒は江戸時代には夏に飲まれていたんです。貧乏な庶民は鰻の蒲焼なんか食べられない。それで、ビタミンたっぷりの甘酒を、夏のスタミナドリンクとして飲んでいたんです」
これが嘘でない証拠に、甘酒というのは俳句の夏の季語になっているじゃありませんか。
そんなわけで、この冬、甘酒を飲もうとしたのですが、もちろん自分で作るわけじゃありません。お店で売られているものを買ってくるわけです。
スーパーでさがすと、袋に入っているものとか、ワンカップの瓶に入っているもの、紙パックに入っているもの、と、いろいろありました。
いくつか飲んでみたのですが、個人的に一番気に入ったのは、森永から出ている、フリーズドライの甘酒です。乾燥したかたまりにお湯をかけて飲むのです。
手軽に作れて、味もすっきりしていて、体が温まって、体調も回復して、とてもよかったです。

こうくら